【宇都宮市】親の介護はどこに相談?担当の地域包括支援センターを3分で探す方法
「親の介護が心配だけど、どこに相談したらいいの?」
宇都宮市なら、まず頼りになるのが地域包括支援センターです。市の公式ページで**担当地区(エリア)**が確認でき、電話一本で相談が始められます。

- 宇都宮市の地域包括は、高齢者の“まるごと相談窓口”
- 探し方は「住所(地区)を確認→市の公式サイトで担当センターへ電話」
- 担当が不明なときは「宇都宮市 高齢福祉課」へ問い合わせれば案内してくれる
- 相談は原則無料。介護保険だけでなく、見守り・権利擁護なども対応
結論:住所が分かれば「担当センター」はすぐ見つかる
宇都宮市では、地域包括支援センターが地区ごとに担当を持っています。
「親の住所(住んでいる地区)」が分かる → 市公式の一覧から担当センターを確認 → 電話相談、が最短ルートです。宇都宮市公式サイト
地域包括支援センターって何をしてくれるの?

地域包括支援センターは、市町村が設置主体となり、保健師・社会福祉士・主任介護支援専門員などの専門職が連携して、高齢者の暮らしを包括的に支える公的な相談窓口です。
よくある支援内容(ざっくり)
- 総合相談:介護の困りごと全般、何から始めるかの整理
- 介護予防ケアマネジメント:要支援認定を受けた方などのプラン作成
- 権利擁護:高齢者虐待の防止、成年後見制度の活用、消費者被害の相談
- 包括的・継続的ケアマネジメント:地域のケアマネジャーや医療機関との連携
宇都宮市でも「保健と福祉のまるごと相談窓口」として案内されています。
宇都宮市版:地域包括支援センターの探し方(3ステップ)
ステップ1:まず「住所(地区)」を確認する
最低限これだけでOKです。
- 親(本人)の住所
- できれば自治会名・近くの目印(学校/公民館/大きい病院)
※「中央・簗瀬・城東」「雀宮(東部)」のように、担当地区で分かれているためです。
ステップ2:宇都宮市公式の一覧から“担当センター”を探す
宇都宮市の公式サイトに、地域包括支援センターの一覧(所在地ページ)があります。
各センターの個別ページを見ると、次がセットで載っています。
- 所在(住所)
- 電話番号・FAX
- 担当地区(エリア)
例:
「地域包括支援センター御本丸」は中央・簗瀬・城東担当、住所・電話が明記されています。
「地域包括支援センター雀宮」は雀宮(東部)担当として掲載されています。
「上河内地域包括支援センター」は上河内担当として掲載されています。
ステップ3:担当が分からなければ「宇都宮市 高齢福祉課」に確認する
「うちの地区、どこ担当…?」となったら、市の高齢福祉課へ問い合わせでOK、と宇都宮市が案内しています。
電話する前に準備しておくとスムーズな5つ
相談は“雑談っぽく”で大丈夫だけど、これだけメモっておくと一気に進みます。
- 本人の基本情報(年齢/住所/同居・独居)
- いま困っていること(転倒・物忘れ・食事・入浴・トイレなど)
- いつ頃から/頻度(例:ここ1か月で急に、週3で…)
- 医療情報(通院先、病名、服薬の有無 ※分かる範囲で)
- 家族の状況(誰がどれくらい支援できるか、遠方か)
一言テンプレ(そのまま読んでOK)
「母(父)のことで相談したいです。最近〇〇が増えて、生活が心配です。まず何から始めればいいですか?」
こんな相談が多い(=相談していい)
- 介護保険を使えるか知りたい/申請の流れを知りたい
- 認知症かも…受診や支援につなげたい
- ひとり暮らしで見守りが必要
- 家族が限界で、サービスや施設も含めて相談したい
- 近所トラブル・悪質商法など「権利擁護」が心配
宇都宮市には、ひとり暮らし高齢者の見守りに関する事業で、民生委員や地域包括の職員が訪問する仕組みもあります(市の取り組み例)。
夜間・休日はどうする?(緊急時の考え方)
地域包括支援センターは、基本的に平日日中の対応が中心です。状況に応じて適切な連絡先を選んでください。
1. いま命に関わる・緊急性が高い場合 迷わず「119番(救急)」へ連絡してください。
- 転倒して動けない、激しい痛みがある
- 意識がもうろうとしている
- 明らかに様子がおかしい
2. 緊急ではないが、夜間・休日に不安がある場合 「命に別状はないが、相談したい」という場合は、まずは翌開所日に担当の地域包括支援センターへ連絡しましょう。
※制度上、地域包括支援センターは緊急時の連絡体制を整備することになっていますが、「24時間いつでも電話相談ができる」わけではない自治体が多いです。 実際の運用(夜間転送など)はセンターごとに異なるため、初回相談のときに「時間外の連絡はどうすればいいですか?」と確認しておくと安心です。
相談先で迷う人へ:地域包括・市役所・ケアマネの使い分け
- まだ介護保険を使っていない/何から? → 地域包括(状況整理が得意)
- 申請書類・手続き中心 → 市役所(介護保険担当)
- 認定後の具体的なサービス調整 → ケアマネ
※あなたのサイト内なら、ここで内部リンクを入れると回遊が伸びやすいです
- 「介護の相談はどこから始める?(地域包括・市役所・ケアマネ)」
- 「介護の相談をしたら次に何が起こる?」
- 「介護保険の申請から利用までの流れ(5ステップ)」
よくある質問(FAQ)
Q1. 宇都宮市の地域包括支援センターは無料で相談できますか?
はい、相談は原則無料です。介護保険の申請代行やケアプラン作成(要支援等の場合)も、利用者負担はありません。「こんなこと聞いていいの?」と迷わず相談してください。
Q2. 本人が電話を嫌がります。家族だけで相談していい? 家族だけでも相談可能です。
ご本人が拒否感を持っている場合、まずはご家族から状況を伝え、どのように介入するかを一緒に作戦を立てるケースも多くあります。
Q3. どのセンターが担当か分からないのですが…
宇都宮市公式の一覧で担当地区を確認できますが、境界線などで判断が難しい場合は、**市役所の「高齢福祉課」**に電話で問い合わせれば担当センターを教えてくれます。
Q4. 相談したら、その日に何か決まりますか?
即日で全て解決するわけではありません。 まずは状況を整理し、必要に応じて介護保険の申請や医療機関への受診、見守りサービスなどへ“つなぐ”ことが最初のステップです。焦らず連携していきましょう。
関連記事(内部リンクおすすめ)
- 介護の相談はどこから始める?地域包括・市役所・ケアマネの違い
- 介護の相談をしたら次に何が起こる?要介護認定・担当決定まで
- 介護保険の申請から利用までの流れを5ステップで解説
- 介護の相談でよくある失敗と注意点
まとめ:迷ったら「担当センターに電話」でOK
宇都宮市では、市公式ページで担当の地域包括支援センターを確認でき、各センターの住所・電話・担当地区まで載っています。
まずは「親の住所」を手元に置いて、相談の一歩を踏み出してみてください。